瑞浪市議会 2021-12-15 令和 3年第5回定例会(第3号12月15日)
次期計画策定までの2年間は、助走の期間としても有効に活用できる期間だと思います。変更し得る点については、早期にご対応していただくことを期待して、本標題は終わります。 続いて、標題2、一病院化による本市へのマイナス効果の軽減について、伺ってまいりたいと思います。
次期計画策定までの2年間は、助走の期間としても有効に活用できる期間だと思います。変更し得る点については、早期にご対応していただくことを期待して、本標題は終わります。 続いて、標題2、一病院化による本市へのマイナス効果の軽減について、伺ってまいりたいと思います。
(2)本市の次期計画策定における重点推進施策及び課題は何か伺います。 ○議長(波多野源司君) 後藤健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(後藤達也君) それでは、次期計画策定における重点推進施策及び課題は何かについてお答えをさせていただきます。
現時点での数値が、先ほど申し上げましたように9.4%ということでございますので、数値目標の達成には近づいているという認識でございますが、目標の数値が国とは開きがあるということも認識しておりまして、次期計画策定等の際には、数値目標の設定等、国・県の数値も考慮しながら、引き続き女性の登用に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(山田正和君) 加藤淳一君。
また、これらの2つの計画は、2020年度までを計画期間としており、それぞれが次期計画策定に向けて、準備に取りかかろうとされております。 そこで、今回は、地域生活支援拠点等の整備と総合支援協議会の2つに絞って、お尋ねをいたします。
また、今年度予定しております地域公共交通網形成計画の次期計画策定においては、少量輸送への移行促進など、地域に合った公共交通体系の見直しや運行エリアのあり方など、効率的で利便性の高い公共交通となるよう、学識経験者や交通事業者、市内各種団体から構成しております公共交通活性化協議会の中で協議を行いながら検討を進めてまいります。 ○議長(橋本正彦君) 西本議員。
「瑞浪市子ども・子育て支援事業計画」は、策定から5年目となり次期計画策定の年となります。「子どもの最善の利益」が実現される社会を目指す「子ども・子育て支援法」の考えを基本に、瑞浪市の実情を踏まえた計画となるよう、子ども・子育て会議において審議を重ね、実効性のある計画を策定してまいります。 今年10月の消費税増税では、増収分の一部が社会保障の充実に向けられます。
「瑞浪市子ども・子育て支援事業計画」は、策定から5年目となり次期計画策定の年となります。「子どもの最善の利益」が実現される社会を目指す「子ども・子育て支援法」の考えを基本に、瑞浪市の実情を踏まえた計画となるよう、子ども・子育て会議において審議を重ね、実効性のある計画を策定してまいります。 今年10月の消費税増税では、増収分の一部が社会保障の充実に向けられます。
議員御案内のとおり、現計画の計画期間は2019年度末であり、今年度は外国人市民の意識調査を実施し現状の把握、分析を行うなど、既に次期計画策定に向けた取り組みを行っております。
施策の基本となる「瑞浪市子ども・子育て支援事業計画」については、子ども・子育て会議を開催し、各種事業の評価を行うとともに、平成31年度からの次期計画策定に向け、幼児期における教育や保育に関するニーズ調査など、見直し作業を進めてまいります。 公立幼児園では、引き続き、幼保一体化による合同活動を推進し、市内全域での均一な教育・保育サービスの提供に努めてまいります。
施策の基本となる「瑞浪市子ども・子育て支援事業計画」については、子ども・子育て会議を開催し、各種事業の評価を行うとともに、平成31年度からの次期計画策定に向け、幼児期における教育や保育に関するニーズ調査など、見直し作業を進めてまいります。 公立幼児園では、引き続き、幼保一体化による合同活動を推進し、市内全域での均一な教育・保育サービスの提供に努めてまいります。
このような中、平成30年度からの保険料につきましては、現在行われている次期計画策定のための審議会である岐阜市高齢者福祉計画推進委員会におきまして御審議いただいているところであり、とりわけ無年金者を含む低所得者の保険料につきましては、十分御意見をいただきながら、これまで同様、配慮してまいりたいと考えております。 続いて、3点目の介護保険料の減免規定の見直し及び拡充についてでございます。
このため新年度には、次期計画策定に向け、生涯学習にかかわる市民ニーズなどの意識調査を行うとともに、生涯学習を通じた地域活動を担う人材の養成や、人材と地域間のコーディネートの仕組みについて調査研究をしてまいります。 また、中央図書館におきましては、身近で楽しい滞在型図書館として、子どもからお年寄りまで楽しく学び、交流できる施策を展開してまいります。
次に、要支援者についての介護需要予測ですが、昨年度行いました次期計画策定のためのアンケート調査の集計分析、それから今後の高齢者人口、要介護者(要支援者)の数を推計して介護の需要予測をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 続いて、施設サービス・高齢者の住まいについての6つのポイントについてお答えします。
そういう中で、今、議員言われるように、これからは積極的にもっと広く市民の方の参加も必要かと考えますので、それは今後の課題とさせていただいて、次期計画策定あるいはその中間での見直しの時点でのそれまでの検証の中に参画いただけるようなことを検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(柘植 羌君) 安藤直実さん。
衛生費では、三の倉センター焼却施設基幹改良事業4年継続の2年目の工事費、新火葬場建設の調査・設計費や、たじみ健康ハッピープランの次期計画策定費などを計画しております。 商工費では、合併時の約束になっております(仮称)日本タイル館が設計段階に入ってまいります。建築設計費を平成24年度と平成25年度の2カ年継続費で計上をしています。
24年度からの次期計画策定に向けまして、現在策定作業を進めているところでございます。 先ほど申しました地域の方々との意見交換会を通じて、さまざまな意見もいただいておりますし、庁内各部署の今後のシステム整備と改修の計画なども取りまとめながら、現在、各施策の基本的な方針につきまして調整をさせていただいている段階でございます。 ○副議長(小井戸真人君) 中筬議員。
〔私語する者あり〕 岐阜市総合計画の基本計画は、来年、平成24年度が最終の年となり、現在は次期計画策定のための意見交換会が市内各地で開かれているというところです。総合計画には岐阜市をどんな都市にしたいかという理念が描かれた基本構想があり、その基本構想を実現するために、今後、数年間どのように取り組んでいくのかを決めるのが基本計画です。
次に、次期計画策定の進捗状況でございますが、5月以降、事務局であります生活福祉課を中心といたしまして、関係各課及びボランティア団体等との会議を行いまして、検討作業を進めてまいりました。11月には公共職業安定所や警察といった国・県関係機関、そして、民間支援団体、そして、市関係課等で構成をいたしますホームレス自立支援推進連絡会を開催をいたしまして、協議を進めてきております。
いずれにいたしましても、次期計画策定時に検討をしていくものでございまして、岐阜市高齢者福祉計画推進委員会の意見をお聞きしながら、県と調整の上進めていくことになるものと存じます。
これは、第2次高山市男女共同参画基本計画が来年度に最終年度を迎え、次期計画策定のための提案や意見をいただくということでされたものです。参加者を6つのグループに分けてそれぞれ御意見をいただいたということで、家庭と教育と職場と地域と推進方法についてがあります。 ちょっと読んでみます。 家庭について。夫婦とも仕事を持っていても家事は妻の役目である現実がある。